『No Rain No Rainbow』ってかっこよ!!!!!
こんにちは、、、
皆さんご無沙汰しております。
最近通信制限でブログをかけておりませんでした。
なんていう言い訳をしておりますミウラです!!
お元気にお過ごしでしょうか。
自分は相変わらず過ごしております。
相棒のJさんとお話しする機会もあって、一日のざっくりしたスケジュールを紙に書いて部屋に貼っています!!
Jさんはホワイトボードを買ってそれに書いているらしいです!
やっぱりそうすると、身体がいつもよりしっかり動いて、やらなければ!!
という気持ちになる気がします!
確かに、時間に制約されすぎるのも良くないですが、だらだら防止のためにはいいかもしれません!
皆さんの中でも「GWのステイホームはだらだらしすぎて困ってる、、」とかいう方は是非スケジュールを書いて部屋に貼っとくという作業してみて下さい!
そこまでしなくても、頭の中で軽ーくスケジュール考えて、携帯のメモなんかに書き記しておくだけでもだいぶ違いますよ~!!
さて、そんなことはおいといて、今日は久しぶりにググっと心に来たワードと僕が前から思っていた考えを紹介します。
是非読んでください~!!
それではどうぞ!!
『No Rain No Rainbow -雨が降るから、虹が出る』
皆さん!!!!
この言葉、めちゃくちゃ心に響きませんか、、、
この言葉、ファッションブランドの「ギャップジャパン」が投稿したものです。
実は僕、約一年半前までGAPでアルバイトをしていた経験があり、Lineをフォローしていたため、この投稿に気づいたんです!!
なんて素晴らしい言葉、、
「No Rain No Rainbow」です。
本当にその通りですよね。虹は雨が降らなければ見ることが出来ません。
何といってもこの語呂が素晴らしすぎて感動しました。
皆さんはこの言葉どういう風に受け止めますか。
ここからは自分なりの解釈ですが、この言葉を解釈してみます!
私は単純にこう考えました!
”雨”という、暗くてどちらかと言えばマイナスなイメージのある現象が存在するからこそ、”虹”という美しく綺麗な光景を見ることが出来る。だからこそ今の深刻な社会情勢を協力して乗り越えて、この後に待つ素晴らしい世界を楽しんではじけようよ!!!!
どうですか!!笑
マイナスで苦しいことを経験するからこそ、プラスになる。
そんなメッセージが込められている気がします。
今は本当に本当に苦しく、恐怖が絶えない日々です。
明日自分の知っている人がなくなってしまうかもしれません。
そんな恐怖と戦う毎日です。
でもきっと頑張って頑張って、自分のやるべきことをしっかり行い、この状況の中必至に頑張ってくれているリーダー、医療関係者、インフラ業者、生活必需品販売者の方、物流業界の方、その他身を削って働いてくれている全ての方々に感謝し、乗り越えれば楽しくてきれいで素晴らしい世界が待っている。
そんな事をこの言葉が改めて気づかせてくれた気がします。
おせっかいおじさんみたくなりますが、皆さん不要不急の外出は控えて、必死に自分の時間を楽しみましょう。会えなくてもお話を聞いてくれる仲間は存在します。みんな不安です。ただ、頑張っている方の迷惑になる事だけはしないように、、!!
皆さん協力して頑張りましょう!!
「No rain No Rainbow」です!
何もできない自分はこんな事を言うくらいしかできないので!
皆さんの心に響くことを願ってます♡
『虹という日本語って、、』
さぁ、話を変えて!笑
皆さん虹の由来について考えた事ありますか?
僕は今回初めて考えて、調べてみました!!
ちょっと打つのが面倒だったので引用します笑
空に大きなアーチを描く”にじ”。
英語では「Rainbow」、漢字にすると「虹」と書きますが、それぞれの由来は万国共通ではないようです。
英語ではRainbow(レインボー)で、これはそのまま「雨の弓」を意味します。日本でも馴染み深く、外来語として日本語にも取り入れられています。
フランス語では arc-en-ciel(アルカンシエル)で、これは「空に掛かるアーチ」の意味。日本でも、ロックバンドの名前「L’Arc~en~Ciel」として知っている方もいらっしゃると思います。
英語やフランス語では、割とシンプルな由来と言えますね。
漢字では「虫」+「工」
では、日本に目を向けて見ましょう。
もっとも一般的な漢字は「虹」ですがこの他にも、蜺、蝃、蝀、虹霓、虹桟なども同じ虹を表しています。
このことから分かるように、「虫偏」のものが多く存在しています。きれいな虹と虫…あまり結びつかないように思われますが、かつては空に掛かる大きな蛇と見ていたようです。大蛇が天空を貫く時に出現
この考え方の根源は中国。古代中国では、大蛇が天に昇って龍になると考えられていました。
虹は、龍になる大蛇が天空を貫く時に空に作られるものと想像されていたため、蛇を表す虫偏。さらに、「貫く」とか「天と地をつなぐ」などを意味する「工」の字で「虹」という漢字ができたんだとか。
これが虹の言葉の由来なんだとか!
やっぱり、ポジティブなイメージで使われているところが多いですよね!
さて、虹の由来を確認してみたところで、
皆さんは「虹🌈」ってはっきり言えるくらいの、虹ってどの位観た事ありますか??
それはそれはもうはっきりとした、完全にアーチの七色そろっている虹です。
端から端までちゃんっと見えてるやつ!!
そんな虹見れる機会ってめったになくないですか?
自分も虹たっくさん見てきましたがそんな虹をみれたのは本当に1、2回です。
さて、ここでふとした疑問なのですが、
なんでちゃんとした虹を見てないのに、皆それ見て虹っていうんですかね?
だって、半分くらいで欠けてるやつとか、ほんとにちょっと7色見えただけでも、みんな「虹見えた!!!!!!」って言いますよね?
完全なアーチの7色=虹
だとしたら、それって虹じゃなくないですか??
ここで疑問になるのが、なぜ日本語読みした時に「にじ」と読ませたのかです。
これがたとえば、
完全なアーチの7色=アメアガリニミエルキレイナヤツ
とかっていう名前だったとしたら、
半分くらいしか見えていないものは、
「アメアガリニミエ」
って表現できますよね?!
もし三分の一しか見えてなかったとしたら、
「アメアガ」
くらいですかね?
でも「にじ」っていう二文字だから、そんな表現も出来ません。
レインボーの日本語訳がにじって短すぎるんです!!!!!!!!
このせいで、本物の虹を見た人も、壊れかけの虹を見た人も
同じく分類されてしまう、、、
だからぼくは今後虹の事を、
「おそらにかかるはし」
と呼ぶことにします。
皆さんもそうしてください。
お願いします(笑)
『おそらにかかるはし』
結構自信作なんですけど今回のブログ!!笑
これからも、こんなふとした日常の素朴ななんでを考えていこうと思います!
という事で、苦しい時期もポジティブに!!
イライラせずに!!
自分のするべきことをしっかりと考えて行動しましょう!!!
今我慢すれば、きれいなきれいな「おそらにかかるはし」を見れますよ~!!
では今回はこんな感じで!!!
今日のポテンヒット%教えてくださいね~!
ではまた!
ありがとうございました。